村上春樹の「ノルウェイの森」をベトナム系フランス人監督が映画化!/7月31日

村上春樹の大ベストセラー小説「ノルウェイの森」をベトナム系フランス人監督・Tran Anh Hung(チャン・アン・フン/トラン・アン・ユンが映画化することが明らかになりました。

1987年に刊行された小説「ノルウェイの森」は、発行総累計部数が870万部と空前の大ヒット小説となりましたが、英語やフランス語を初め、実に世界36言語に翻訳されて出版されています。

同作品の映画化を手がけるのは、日本でも公開された『青いパパイヤの香り』『シクロ』『夏至』などの作品でお馴染みのベトナム系フランス人監督Tran Anh Hung(チャン・アン・フン/トラン・アン・ユン)です。

パリでフランス語版を読み、日本での映画化を思い立ったTran Anh Hung(チャン・アン・フン/トラン・アン・ユン)監督は、 先ごろ村上春樹氏から映画化の承諾を得て、企画・製作を務めるアスミック・エース エンタテインメントとフジテレビが、7月31日に 映画化の正式発表をアナウンスしました。

Tran Anh Hung監督は、日本人俳優を使って日本で映画を撮影したいとの希望を持っているとのこと。撮影は2009年2月から始まり、2010年の公開を予定しています。